「種」

Poem by 相田やかん




温かい郷里に吹いた

悲しく冷たい風に飛ばされ



独り見知らぬ遠き大地の

堅い表皮の上に降りても



去り行く日々と優しいあなたに

大切に育まれた私を糧に



あなたを超える花を咲かせよう










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「種」


過ぎていった日々が、どれだけ恵まれていたか。

時折思いますが、だからといって今を嘆こうとは思いません。

種を腐らせないように、気をつけないといけませんが(笑)




Poem & comment by 相田やかん



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